著作権保護が必要な理由

映像・音楽・静止画(イラスト・漫画・写真等)作品は、著作権制度によって保護される権利(「著作権」など)があり、その利用には権利をもつ人の了解を得なければならないことが、「著作権法」で定められています。これらは、どのようなコンテンツであるかにかかわらず、製作に係わる多くの人々が才能や努力を注ぎ込み、莫大な時間や費用をかけて完成させた著作物です。この著作物に敬意を払うどころか、不法に取得したり、違法コピーを販売したりする行為は、製作者への侵害・冒涜です。これは「あなたが持っている携帯電話を知らない他人が無断で使用する行為」と変わりません。あなたはこの無断使用された分の通話料金を払わなければなりません。納得いかない事でしょう?犯人を捜して逮捕して欲しいでしょう?そして訴えて、損害賠償させたいと思うでしょう? 先にも述べた様に、すべての著作物は製作に係わる多くの人々が才能や努力を注ぎ込み莫大な時間や費用をかけて完成させたものです。その一部でも無断で使用、不正に売買されれば、本来得るはずだった収入を失います。これは「無断使用された分の通話料金を払わされるあなた」と同じです。また、それらを製作している人たちが正当な対価を得られなくなれば、新しく質の良い作品を製作することができなくなります。結果、あなたは「自分が視聴したい」作品を見ることができなくなります。このような負のスパイラルは絶たなければなりません。
                    

注意喚起:違法サイトからのコンテンツのダウンロードも罪に?!~著作権改正法~

改正著作権法が、平成22年1月1日から施行されました。特にダウンロード行為について、明らかに違法配信であると知って行っていたり、それを誇示していたりするような悪質な場合は、個人的に楽しむ目的であっても、違法(権利侵害)であるとされ、著作権などをもつ人が権利侵害として民事訴訟を起こすことができる様になりました。